窓の向こうが灰色になる雨の日。
予定がなければ、無理に外へ出なくてもいいのかもしれません。
雨の日だからこそ楽しめることがあります。
少しだけ丁寧にお茶を淹れる
普段はティーバッグをカップへ入れて終わりでも、今日はお気に入りのポットを使ってみる。
それだけでいつものお茶が少し違って感じます。
積んでいた本を一冊開く
全部読む必要はありません。
10ページだけでもいいのです。
雨音を聞きながら読む本には、晴れた日とは違う時間が流れます。
引き出しをひとつだけ片づける
家中を掃除しようとすると大仕事です。
でも引き出しひとつなら10分ほど。
小さな場所が整うだけでも気持ちはずいぶん軽くなります。
昔の写真を見る
スマートフォンの写真を少し遡ってみるのもおすすめです。
忘れていた出来事が、突然昨日のことのようによみがえることがあります。
何もしない
そして最後は、これ。
何もしない。
雨音を聞きながらぼんやりする時間も、立派な休日です。
晴れるまで、少しだけゆっくりしましょう。