家事をラクにしようと思うと、つい便利な道具を探してしまいます。
でも実際に生活がラクになったのは、何かを増やしたときではなく、やらないことを決めたときでした。
毎日完璧に片づけるのをやめた
以前は、一日の終わりに部屋をきれいに戻そうとしていました。
けれど疲れている日は、それだけで負担になります。
そこで「床だけ何もない状態ならOK」と決めました。
それだけでも部屋は十分すっきり見えます。
洗濯物を全部たたむのをやめた
タオル、肌着、部屋着。
毎日使うものまで丁寧にたたむ必要はありませんでした。
専用のボックスを作って、そこへ入れるだけ。
ほんの数分の違いですが、毎日の数分は一年になるとかなり大きな時間です。
献立を毎日考えるのをやめた
月曜日は魚。
火曜日は麺。
水曜日は肉。
ざっくり曜日ごとに決めておくだけでも、買い物がかなりラクになります。
家事には終わりがありません。
だからこそ、すべてを上手にこなすより、やらなくても困らないものを見つけることが大切なのかもしれません。